木魚を追って跳ねる。
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なはは。
日付越えたら、のつもりが、もう立派に昼だぜ。
今週は無職なfiG。
朝寝の習慣がしみつきそうなにおいがプンプンするぜ。
バレは読んじゃったのだけど、朝の4時ぐらいにジャンプ買ってきたわ!
やっぱちゃんと紙で見たいものな!
12インチのしょぼいiBookで見るのとでは、全然迫力違うしね。
それに見開きページは見開きで見たいし、アンケも貢献したいのだもの。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
まずはパスについて。
1/1000000000000000000 (←きちんと数えても桁ズレてそーだw)
言われてみれば、納得です。
有無さんが予想ピタリ当ててらっしゃいましたね。
お見事です..!!
わたしそんなに深く考察できないわ。
そもそも21文字設定があったことすらすっかり忘れてたぜ!
それに刹那って言葉が、単位を示すものでもあるってこと自体、
カケラも思い出せなかったわ。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
しかし振り返ってみると、今回は珍しく
推理ができるような要素がかなり沢山ちりばめられていたのですね。
「最大で21字」っていうのも、答えが20以下なら
絶対に「最大で20字」って言い方をせざるを得ないですし、
意味なく21という半端な数を設定するわけがない。
その時点で「ピッタリ21字」以外はありえなかったのだわね。
巻末コメントの「1÷0」含め、
やっぱり「1/0」へのミスリードは狙ってたのかな。
どこかでも言われてましたが、「目的は生きること」というキーワードが
出てきたあたりから、どうしても「無限」とか「永遠」という
大きい規模のベクトルに視線が向いてしまっていて、
「刹那」なんていう極小単位にはまるで目が行かなく
なっていたのは事実だと思うんです。
最初からそういうミスリード設定をしようとしてたのかはわかりませんが、
少なくともあの巻末コメントは狙ってやっていたような気がしますよね。
ヤリ手だな..
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
強いてイチャモンつけるなら、「理数系が超ニガテ」設定のヤコが
刹那なんて単位をよく知ってたなということ。
..自分が気付けなかったのがくやしいだけかしら?ww
かしこい叶絵に教えてもらったのだとしても、膨大にある単位の名称すべてを
あの場で頭に入れるのはかなりムツカシイと思うのだけど。
あと、パスの入力画面て多分、スクリーンショット的なものだと思うんだけど
(あかねちゃんからヤコの携帯に転送できてたので、
ただの画像データ以外のものである可能性は考えにくい)、
その画面からよく「ピッタリ21字まで」ということがわかったなということ。
入力欄の画像見ただけじゃ、最大文字数なんてわからないよね?
それ以外で、率直な疑問点として気になってるのが、
なぜ春川はわざわざヒントになる「/」を予め入力しておいたのか。
うん。
このへんはまだ今後明らかにされる可能性があることなので、
次週以降を楽しみに待つことにしましょう。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
さあ、春川ではなく、ネウロが豹変しましたw
ヤベー!
このネウロいいわー!
最高に邪悪なジャンプヒーロー!!
邪悪な大笑い夜神ライト君はわたし、純粋にキモスを感じたのに、
邪悪な大笑い脳噛ネウロ君はなんでこんなにエロスなのだろう。
きっとネウロ君がアニメになったら、
さらにかっこよくポテチョップ食ってくれるような気がするんだ。
何の話だ。
こんなそりかえった姿勢で
「すがすがしい気分だ!!」
とか言う主人公も初めて見たし、
そのセリフ吐きながらにっこにっこ顔で、
群衆をバキガスドゴとかやる主人公も初めて見たよ。
ネウロにそんなんして貰えるなんて、
正直うらやましすぎるんだぜ兵隊さんたち。(俺キモス)
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
弱体化ネウロが心配でしょうがなかったわたしとしては、
こんだけ暴れ放題のネウロを久々に見て
そりゃあもう嬉し微笑ましで感無量なわけです。
きっとヤコちゃんもそんな気持ちなのね。
と、ジーンときたわけですが、
冷静に考えてみると、ちょいと、おかしいおかしい。
人間ボッコボコにしてる溌溂魔人をクスリ笑って見つめながら
「なんか子供みたい」
って、そんなヒロインちょいとおかしいおかしい。
マヒしてんだろうな、ヤコも読者も。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
春川英輔と本城刹那。
「2人で生きる」とのことですが、これは恋愛の話と考えちゃって良いのかな。
なんかそれだとすごい素直にステキングな話になるな。
でもなんてったって作者が松井優征ですから、
これも一筋縄ではいかないエピソードを挿んでくれるんじゃないかと
大いに期待。
いちばん安直な勝手読みをすると、
刹那は春川の恋人で、でも病気か事故
(もしかしたら「被験者」が関係してる?)
で死にそうになって、離れたくないので
1と0の間で2人で電子プログラムになって永遠に生き続けよう、
みたいなことになりますが。
..ってアレこれなんて銀魂?
いやいや!
きっともっと難解で美味(珍味はなお良し)な話を用意しておいでさ..!!
まあ、要するに、さっぱりわかりません。(まとめてない)
いずれにせよ春川がかっこよすぎてfiGレーダー出まくりです。
つん子にもひけをとらない鼻汁耳汁が、ナパァー! だぜ!!
(微風邪&外耳炎)
なにより、今週の最後のコマの「ニヤリ」が心臓直撃だったんです。
貫通しましたよ、ええ。
この心臓そろそろ使い物にならなくなりそうなので、
どなたか代わりの核鉄譲ってください。
できれば黒いやつ。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
で、今週のタイトル。
『 2[ふたり] 』 ときました。
うーん。カウントダウンしてますね..
先週ちょっとアレッと思ってそのまま確認しなかったのですが、
「3」「2」の書体が、
以前の吾代君おにぎり残数カウントダウンの時に使われてたのと一緒なんでした。
ああもう次は確実に『 1[ひとり] 』じゃね?
さらに次とかどうなるのか怖いんですけど!
『 0[そして誰もいなくなった] 』(最終回)とか、マジやめて死ぬから!!
先週の「さんにん」は魔人(ネウロ)・電人(HAL)・人間(ヤコ)の3人のこと、
今週の「ふたり」は春川英輔(もしくはHAL)と本城刹那の2人のこと、
をそれぞれ示していると考えて良いと思うのですが、
この流れで順当にいったときに、次の「ひとり」は誰のことを指すんだろう。
春川のことを指すんだとしたら
本城刹那は故人だということになりそうですね。
..せつなス。(わかってても言わずにはいられない)
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
はあ。
月曜の早朝からもう次の月曜が待ち遠しいとか、ほんと疲れるわwww
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
巻末コメント。
バオバブまさかまだ元気でいたとは!
てっきり間引きどころか、全部塩茹でして食ったものと思っていました。
わたしも育ててみたいよバオバブ。
野太く育て..!!
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
日付越えたら、のつもりが、もう立派に昼だぜ。
今週は無職なfiG。
朝寝の習慣がしみつきそうなにおいがプンプンするぜ。
バレは読んじゃったのだけど、朝の4時ぐらいにジャンプ買ってきたわ!
やっぱちゃんと紙で見たいものな!
12インチのしょぼいiBookで見るのとでは、全然迫力違うしね。
それに見開きページは見開きで見たいし、アンケも貢献したいのだもの。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
まずはパスについて。
1/1000000000000000000 (←きちんと数えても桁ズレてそーだw)
言われてみれば、納得です。
有無さんが予想ピタリ当ててらっしゃいましたね。
お見事です..!!
わたしそんなに深く考察できないわ。
そもそも21文字設定があったことすらすっかり忘れてたぜ!
それに刹那って言葉が、単位を示すものでもあるってこと自体、
カケラも思い出せなかったわ。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
しかし振り返ってみると、今回は珍しく
推理ができるような要素がかなり沢山ちりばめられていたのですね。
「最大で21字」っていうのも、答えが20以下なら
絶対に「最大で20字」って言い方をせざるを得ないですし、
意味なく21という半端な数を設定するわけがない。
その時点で「ピッタリ21字」以外はありえなかったのだわね。
巻末コメントの「1÷0」含め、
やっぱり「1/0」へのミスリードは狙ってたのかな。
どこかでも言われてましたが、「目的は生きること」というキーワードが
出てきたあたりから、どうしても「無限」とか「永遠」という
大きい規模のベクトルに視線が向いてしまっていて、
「刹那」なんていう極小単位にはまるで目が行かなく
なっていたのは事実だと思うんです。
最初からそういうミスリード設定をしようとしてたのかはわかりませんが、
少なくともあの巻末コメントは狙ってやっていたような気がしますよね。
ヤリ手だな..
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
強いてイチャモンつけるなら、「理数系が超ニガテ」設定のヤコが
刹那なんて単位をよく知ってたなということ。
..自分が気付けなかったのがくやしいだけかしら?ww
かしこい叶絵に教えてもらったのだとしても、膨大にある単位の名称すべてを
あの場で頭に入れるのはかなりムツカシイと思うのだけど。
あと、パスの入力画面て多分、スクリーンショット的なものだと思うんだけど
(あかねちゃんからヤコの携帯に転送できてたので、
ただの画像データ以外のものである可能性は考えにくい)、
その画面からよく「ピッタリ21字まで」ということがわかったなということ。
入力欄の画像見ただけじゃ、最大文字数なんてわからないよね?
それ以外で、率直な疑問点として気になってるのが、
なぜ春川はわざわざヒントになる「/」を予め入力しておいたのか。
うん。
このへんはまだ今後明らかにされる可能性があることなので、
次週以降を楽しみに待つことにしましょう。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
さあ、春川ではなく、ネウロが豹変しましたw
ヤベー!
このネウロいいわー!
最高に邪悪なジャンプヒーロー!!
邪悪な大笑い夜神ライト君はわたし、純粋にキモスを感じたのに、
邪悪な大笑い脳噛ネウロ君はなんでこんなにエロスなのだろう。
きっとネウロ君がアニメになったら、
さらにかっこよくポテチョップ食ってくれるような気がするんだ。
何の話だ。
こんなそりかえった姿勢で
「すがすがしい気分だ!!」
とか言う主人公も初めて見たし、
そのセリフ吐きながらにっこにっこ顔で、
群衆をバキガスドゴとかやる主人公も初めて見たよ。
ネウロにそんなんして貰えるなんて、
正直うらやましすぎるんだぜ兵隊さんたち。(俺キモス)
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
弱体化ネウロが心配でしょうがなかったわたしとしては、
こんだけ暴れ放題のネウロを久々に見て
そりゃあもう嬉し微笑ましで感無量なわけです。
きっとヤコちゃんもそんな気持ちなのね。
と、ジーンときたわけですが、
冷静に考えてみると、ちょいと、おかしいおかしい。
人間ボッコボコにしてる溌溂魔人をクスリ笑って見つめながら
「なんか子供みたい」
って、そんなヒロインちょいとおかしいおかしい。
マヒしてんだろうな、ヤコも読者も。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
春川英輔と本城刹那。
「2人で生きる」とのことですが、これは恋愛の話と考えちゃって良いのかな。
なんかそれだとすごい素直にステキングな話になるな。
でもなんてったって作者が松井優征ですから、
これも一筋縄ではいかないエピソードを挿んでくれるんじゃないかと
大いに期待。
いちばん安直な勝手読みをすると、
刹那は春川の恋人で、でも病気か事故
(もしかしたら「被験者」が関係してる?)
で死にそうになって、離れたくないので
1と0の間で2人で電子プログラムになって永遠に生き続けよう、
みたいなことになりますが。
..ってアレこれなんて銀魂?
いやいや!
きっともっと難解で美味(珍味はなお良し)な話を用意しておいでさ..!!
まあ、要するに、さっぱりわかりません。(まとめてない)
いずれにせよ春川がかっこよすぎてfiGレーダー出まくりです。
つん子にもひけをとらない鼻汁耳汁が、ナパァー! だぜ!!
(微風邪&外耳炎)
なにより、今週の最後のコマの「ニヤリ」が心臓直撃だったんです。
貫通しましたよ、ええ。
この心臓そろそろ使い物にならなくなりそうなので、
どなたか代わりの核鉄譲ってください。
できれば黒いやつ。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
で、今週のタイトル。
『 2[ふたり] 』 ときました。
うーん。カウントダウンしてますね..
先週ちょっとアレッと思ってそのまま確認しなかったのですが、
「3」「2」の書体が、
以前の吾代君おにぎり残数カウントダウンの時に使われてたのと一緒なんでした。
ああもう次は確実に『 1[ひとり] 』じゃね?
さらに次とかどうなるのか怖いんですけど!
『 0[そして誰もいなくなった] 』(最終回)とか、マジやめて死ぬから!!
先週の「さんにん」は魔人(ネウロ)・電人(HAL)・人間(ヤコ)の3人のこと、
今週の「ふたり」は春川英輔(もしくはHAL)と本城刹那の2人のこと、
をそれぞれ示していると考えて良いと思うのですが、
この流れで順当にいったときに、次の「ひとり」は誰のことを指すんだろう。
春川のことを指すんだとしたら
本城刹那は故人だということになりそうですね。
..せつなス。(わかってても言わずにはいられない)
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
はあ。
月曜の早朝からもう次の月曜が待ち遠しいとか、ほんと疲れるわwww
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
巻末コメント。
バオバブまさかまだ元気でいたとは!
てっきり間引きどころか、全部塩茹でして食ったものと思っていました。
わたしも育ててみたいよバオバブ。
野太く育て..!!
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