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木魚を追って跳ねる。
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ええと。

なんていうか..







もう、ほんと。
思わずアスタリスクゲート全開して召還体勢に入るとこでした。








↑召還体勢



え?
女子としてあるまじき発言?
いいの。
そんなことは問題ではない。



「っ……」


「感じてんのかよ!!」



「私でいいなら」


「何で嬉しそうなんだよ!!」



「えっと…ベッドとか……」


「むしろヤル気満々かよ!!」



「私はちょっとミオが羨ましい」
「私も…」


「お前らもかよ!!」



ええ。
不粋は承知ですとも。
けど、これをスルーするなんて、
どうにも気持ち悪くてかなわんのだYo!!



わりとどの作品でも感じるんですが、
小畑健という人はツッコミが極端に少ないですよね。
自分の漫画の中に、
そういう読者との視点のズレを埋める細工を
あんまりしない気がする。
もちろんそういう空気感も、彼の漫画の面白さの
特徴の一つであるとは思うんですが。



けど、今回はさすがにちょっとぶったまげたぜ?
「おっぱい揉んだらしいぞ」
とは事前に聞いてたから
ある程度覚悟して読んだんだけど、
それでもなんだか変な汗がでてきたんだぜ。

べつに「揉むな」と言ってるわけじゃないのよ。

ツッコミがなさ過ぎてどうにも薄気味悪いだけです。
だってこの中でいちばん心情を理解できそうなキャラって、
ムカデ型になって逃げようとした雑魚だったもの。
そこばっかり引っかかってしまって、
そのほかのちゃんとした感想がでてこないんだぜ。



ああ。
来週始まるM&Yも、「身・体・検・査」なまんがなんですよね?

なんだかねえ。

エロを否定したいわけじゃないんだけど、
でもハッキリ言って、すでに飽和状態じゃないの?
今のジャンプ編集部の方針は何なの?
もうあいつらわかんねえ。わかんねえよ。ガッデーム。



とりあえずわたしは大亜門のための元ネタと考えて、
大目にみることにしました。
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